2018/01/22

マイクロソフトアカウントが停止され、復元をあきらめた顛末記

 年初から穏やかでないタイトルですみませんm(_ _)m。
 もしかしたら同じ現象でお困りの方がおられるかもと思い、備忘録としてアップします。

 ストレージサービスOneDriveを利用しようと、アカウント取ったんですが、サインインしようとしたらいきなり、

 「このアカウントは一時停止」との表示。

 しかも不正利用されている可能性があるなどと恐ろしいメッセージが…アカウント取った直後に。

 解除するには次の操作をという指示に従うと、「コードを送る電話番号を入力」を要求されて途方にくれました。
 このコードはSMSで送られるもので、利用できる端末を持たない私には何の入力もできないからです。せめてメールアドレスの入力ができるといいのに…。

 いろいろ検索して、パスワードリセットをやってみましたがダメ。ブラウザーの履歴も消去したけれど、ダメ。さらに検索してようやくこのページにたどり着き、情報入力によるアカウント回復を試みました。
 フォーム送信して1時間以内に「承認されましたので以下のリンクからパスワードリセットして下さい」とのメールが届き、胸を撫で下ろしました。(承認されればサインインできたとの報告がいくつかネットに上がっていました。)

 ところがパスワードリセット→パスワード変更後にサインインしたところ…

 「このアカウントは一時停止」とのメッセージ。

 えええええ〜((((;゚Д゚)))))))
 全然回復してない…。

 問い合わせしようにも、Web 上でもサインインが求められ、コミュニティでもサインインが求められる状態。サインインできない今の状態でどうしろと…(°_°)。

 困った挙句にツイッターで検索かけたらサポートの公式アカウントが! ダメ元でメッセージを送ったら、問い合わせフォームのリンクを送ってくれました。ここまでで午後の数時間を費やし、その日は終了。それでもこれで何とかなると希望が見えてきました。

 翌日、問い合わせフォームのリンクを開いたら、それまでに散々開いた問い合わせページが現れ…嫌な予感とともに問い合わせフォームを開こうとしたら、

 「サインインしてください」

 いや、だからそのサインインができなくて困ってるんですって(ーー;)。 漫才か?おちょくられているのか?私は(笑)。
 よく見ると、「サインインできない場合は新たにアカウントをとってサインイン」するようにとありました。後日マイクロソフトのサポートからも同様の指示を受けたので、サポートを受けるためにアカウントを取り直さないと進展がないのは確実になりました。

 もうあまりに面倒だし、新たに作ったアカウントも止められるのではという懸念で、停止されたアカウントは放置することにしました。いったいぜんたいどういう事情で停止されたのか、心当たりが全くないだけに年明けから疲れ切った出来事でした。

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2017/08/06

星渓園(せいけいえん)

 私は今、二人の男の子を育てており、子育てもいよいよ最終段階にきています。
 振り返ると「子どもたちがいなかったら経験していないこと」「行っていない場所」は意外に多いことに気づかされます。昨日も近くの花火大会に出かけたけれど、ひとりだったらたぶん行っていないでしょう。

 先月訪れた熊谷市の星渓園もそのような場所。
 たまたま子どもの三者面談があり、1時間以上かけて行ったのに10分ちょっとで終わったので(笑)、お母さん仲間に勧められたのを思い出し行ってみました。

 星渓園は熊谷の振興に功績を残した竹井澹如(たけいたんじょ)が、わき水の出る「玉の池」の周囲に回遊式庭園を造り、別邸を設けたものです。慶応年間から明治初期に造られ、昭和25年熊谷市が譲り受けた後、平成2~4年に再整備され現在の形になりました。
 その日はちょうど「うちわ祭り」でお囃子や太鼓、鉦の音などとても賑やかでしたが、園内は祭りの音も遠くに聞こえまるで別世界です。市街地の近くにあってまるでオアシスのような場所。

 門を入ると小さな入り口から庭に誘われます。この日はたまたまお茶席が設けられていたので建物前に案内の女性がおられます。

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 池をを中心に様々な樹木が迎えてくれました。池には鯉が放されています。

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 建物も純和風。玉石基礎で高さがとても抑えられています。写真右手は高床式の月見台。

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 総面積は約4000㎡。見る場所によっていろいろな姿が楽しめ飽きません。先ほどの女性に話を聞いたところ、季節によっても違う良さがあるそうです。熊谷を訪れた際にはまた寄りたいと思っています。(庭園への入場無料。夏場は虫除け必須)

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 星渓園について詳しくはこちら

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2017/07/17

新耐震木造住宅検証法

 これまで耐震診断といえば、新耐震基準(1981年…昭和56年6月)以前の建物が主な対象でした。各地で起こる大地震で大きな被害を受けるのがこのような古い住宅だったからです。しかし平成28年(2016年)熊本地震では、これ以降平成12年(2000年)までに建てられた住宅の一部、約18%に大きな被害が出ていることがわかりました(グラフ参照)。
 平成12年(2000年)に接合部の強化や耐力壁のバランス良い配置などが規定され、建物の安全度は上がっています。

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 これを機に国土交通省は新耐震基準以降、2000年5月までに建てられた木造住宅の耐震診断法の検討を進め、この度建築防災協会から耐震性能検討法が発表されました。これが表題の「新耐震木造住宅検証法」です。

 この検証法は、従来の耐震診断よりも簡便な方法で、危険な建物をふるい分けることを目的としています。
 図面通りに建物ができていることなどいくつか条件がありますが、建築士は現地調査をせず、所有者の方の撮った写真や資料などから耐震性能を判定します。

 条件を満たさない場合は通常の耐震診断(一般診断法)となり、現地調査が必要です。

 当事務所でも新耐震木造住宅検証法での耐震診断をお引き受けできるようになりました。現地調査がありませんので費用も一般診断より低く抑えられます。(料金はこちら
 新耐震以降の木造住宅でも、築30年を経過している建物があります。さいたま市の耐震診断(無料)には該当しないけれども心配だとおっしゃる方のお役に立てるのではないでしょうか。

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