簡単に作る、収納扉の開き止め
今も続く余震…ぐらっと来るたびにドキドキしますが、何度来ても何もできないでオロオロします。
我が家では本震後すぐにガムテープで収納の開き戸を留めました。が、1ヶ月も経つと、どうにかならんかな…と思い始めます。いちいち音がするのと見た目が悪い…台所では頻繁に開け閉めするので余計気になります。
そこで、自分で作れる簡易なアオリ止めを考えてみました。
市販の物は性能が売りなだけにその存在を主張するし、結構高価です。そのような金物は何もないけど応急に手当てしたいときに、試してみて下さい。
用意する物は、直径1.2ミリのステンレスの針金とラジオペンチ。針金は20-25センチぐらいに切っておきます。
まず端部をペンチでしっかり持って、巻きます。
針金に直交するように持ち、ペンチの先に巻き付けるようにすると上手く巻けます。
初めはきつく巻き、端が手に触れて傷つくのを防ぎます。あとは写真のようにゆるめに巻きます。
両方巻いたら、こんな感じ。これが基本形です。
写真のような彫り込み型の取っ手では、取っ手の内側に巻いた部分を入れ込めるように取り付けます。
開き具合を確認し、針金の巻き具合を調整すれば完成です。
ハンドル式の取っ手では、巻くのを片側だけにします。
巻いていない端を取っ手の取付部分に直接巻き付けてしまいます。
そして巻いた側を、もう一方の取っ手の取付部分に引っかけます。
しっかり引っかかるように巻きを調整して完成です。
つまみタイプの取っ手では、両方を巻いて上から巻き込むように取り付けるか、片側をつまみに直接巻き付け、巻いた片側をもう一方のつまみに引っかけます。
片開きの場合にはそのままでは対応できないのが欠点ですが、工夫すれば対応可能な場合があります。
針金は太いほど丈夫ですが、ペンチで切れなかったり曲げにくかったりしますので、1.2㎜とそれより1-2段階太いものを購入して試してみて下さい。また巻きの形なども工夫すると、より効果的かもしれません。バージョンアップさせた方、ぜひご一報を!
最後に改めて言いますが、これは余震の多い今の状況で簡易に留めるためのものです。しっかり留めたい方には市販品をおすすめします。
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