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2005年2月

2005/02/26

リフォーム体験記:その3 壁をなくす

beforelivbloglivingblog リフォームを扱うテレビ番組でよく豪快に壁を壊すシーンがありますね。あれができると設計の自由度は高まります。ですが我が家は鉄筋コンクリート・壁構造の集合住宅。コンクリート部分を壊すことは構造耐力上許されませんから、間取りの劇的な変更はしていません。それでも一部には取り壊し可能な壁がありました。写真はリフォーム前後の居間の様子。壁をなくすことで以前は別々だった部屋の一体感が増し、視界が遮られないので伸びやかな空間となりました。これを喜んだのは子供たち。つながった部屋をフルに使って毎日遊んでいます。

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2005/02/24

リフォーム体験記:その2 壁を作る

syokutakublog この写真はわが家の食卓周りです。今回の注目はこの壁。絵の右下に3個床暖房のスイッチがありますがちょうどその幅、約300㎜ほど壁を増やしました。もともとはドアだったところ。
 集合住宅ですが、天井は割りに高く2,370㎜あります。低いところでぐちゃぐちゃと暮らしたくなかった。食卓が置きたかった…でもどこに置けばいいの!という状態。今食卓のあるところにはもともと間仕切りのアコーディオンカーテンがあったんです。だから置けなかった。置けたとしてもそばにドアがあるのは良くない、よくない。
 壁を増やすためにキッチンもできるかぎりコンパクトに。食卓だって、大きいものではありません。奥行き790㎜。でも、家族が集える大切な場所ができました。この記事もここで書きました。

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2005/02/23

リフォーム体験記:その1 リフォームの理由

 我が家では2004年に念願の内装リフォームに踏み切りました。
 最大の理由は「イライラする家」からの脱却にあります。
 日当たりが悪い…物が片付かない…設備が古い…寒い…などなど日中家にいる人なら気のつく点もさることながら、広さの割りに狭苦しい…家にいてほっとできない…という、建築を仕事とする人間としては無視できない問題が横たわっていたのです。私は育児中で(プロフィールをご覧ください)日中子供と家にいることが多いのですが、家にいてよく気が滅入っていました。このもやもやした不快感は何だ!早く解決したい!ここは子供にもきっと良くない!との思いが日夜渦巻いていたのです。
 引越しですか?それは考えなかったですね。うちが分譲の集合住宅だったこともありますが、リフォームすれば問題がある程度解決できると思っていましたから。「自分ならこう改装する」といつも思いながら暮らしていましたし、小さな家がもともと好きなのかもしれません。
 そんなわけで育児や家事の傍ら、図面を描いたりショールームを回ったりすることになったのです。

 

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