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2007年5月

2007/05/27

住まいも地産地消で

 「地産地消」という言葉、聞いたことがありませんか?
 「その地域で作られたものをその地域で消費する」ことです。野菜の地産地消では、輸送に時間もお金もかからないので安くて新鮮な品が消費者に届けられます。

 住まいはどうでしょう。 家を作るのには数多くの材料を使いますが、地元の材料はどれだけ使われているでしょうか。住宅に使われる木材のうち、実に7割が外国産の木材なのです。

 地元の木は地元の風土になじんで育っています。適切に乾燥すれば狂いも少ないといわれています。輸送コストも少なくすみます。
 また、森が荒れているといわれて久しいですが、日本の人工林は採算に合わないという理由で人の手が入っていかず、荒れているのです。木材を切り出し、植林し、間伐などの手入れをすることでこそ、森は維持できます。

 そして何より、手ざわり、足ざわりのよさ、吸放湿性など、無垢の木ならではの気持ちよさがあります。最近では、以前ほど輸入と国産の木材価格に開きがなくなりました。新築でなくても、リフォームでも、地元の木(あるいは国産材)を使う意味は大きいと思うのですが、いかがでしょうか。

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2007/05/18

建築士会に入りました

 長男の小学校生活も時間割通りとなり、次男も一日保育が始まり(といっても13:40には帰ってきますが ^_^;)、次第に落ち着きを取り戻しつつあるけやき一家です。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 仕事を辞めてもうすぐ8年。長いブランクではありますが、ことしは仕事復帰に向けて準備の年と決めました。まずは建築士会に入会です。仕事に必要な講習や説明会の情報が入りますし、研修プログラムもありますから、上手く活用したいと考えています。

 また、建築士会には独自の制度として「専攻建築士制度」があります。これは消費者保護と建築士の責任の明確化を目的に作られ、例えば設計専攻建築士となるには5年間の実務経験、3件以上の実績、継続能力開発研修250単位以上の取得が条件です。
 設計を依頼した建築士が専攻建築士であれば、一定の研鑽を積んでいると判断できます。

 今までは設計事務所に勤務していたので入会していませんでしたが、入会して会員証を受け取ると、「私、建築士だったんだ」と改めて実感しました。(長らく専業主婦だったもので ^_^;)

 あとは錆びついた頭が上手く機能してくれるか…です(笑)。 がんばります(^^)。

 建築士会とはこんなところ…建築士会連合会のページはこちら
 (専攻建築士制度や研修制度について詳しく書かれています)

 

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