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2007年11月

2007/11/28

簡素な暮らしを設備が阻む?!

 泰文館から出ている季刊「住む。」という雑誌の2007秋号で、畔上圭子さんが「小さな冷蔵庫でいい」という文を寄せています。その中でメーカーは売れ筋の大きな冷蔵庫の省エネ対策を進める一方、小さな冷蔵庫への対策は放置、結果、小さな冷蔵庫の消費電力が売れ筋冷蔵庫のそれよりも大きいことを指摘しています。(畔上さんの文はまだ先へと進みます。興味のある方は書店にどうぞ)

 リフォームをするときに設備の更新はだいたいどこでも行っていますが、実はここでも同じような問題が起こっているのです。
 
 我が家は4年前にリフォームしました。ガス給湯器では高効率型(いわゆるエコジョーズ)のものも発売されていましたが、給湯専用(風呂の追い炊きなし)タイプでは高効率型はなく、仕方なく従来タイプのものを取り付けました。最近、再び給湯器のカタログを見る機会がありましたが給湯専用の高効率型ガス給湯器は出ていないようです。
 浴槽も、最近はお湯の冷めにくい断熱浴槽が出てきています。ところが浴槽だけ新しくしたくても、高断熱のタイプは出ていません。高断熱浴槽はユニットバスの一部なのです。
 
 簡素な暮らしをしようと思っても、それに合う設備機器を選ぶのは難しいことを実感します。今はどのメーカーも「エコ」を売りにしていますが、小さな暮らしの「エコ」を切り捨てている現状に歯がゆい思いをしています。

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2007/11/16

榛名富士と榛名湖畔~誕生日ハイキング

Blogdsc002771  今年の秋の誕生日ハイキングは、榛名山です。
榛名富士にみんなで登ろうというのですが…地図を見ると、登山口からの標高差はあまりない(300mちょっと)ものの、直線的に登るので結構きつそう。

この日、11月4日の天気は曇りで、時々薄日が差しています。
紅葉は榛名湖畔でちょうど見頃でした。去年行った赤城山より地味で、ほのぼのとした紅葉です。天気のせいでさらに地味だったような気がします。(写真でも麓に日差しがないので暗くなっています)

 登ってから知りましたが(^_^;)、榛名富士は風致地区とかで登山道が整備されていません。紛らわしい分岐はないので迷いはしませんでしたが、道が狭かったり、ロープがあるところも肝心の杭が抜けそうだったりしていました。お子さん連れの場合は転落しないよう、気をつける必要があります。

 麓は寒かったですが、登り出すと暑くてあつくて! 普通の服装で登っていく人もいましたが、頂上では汗が冷えたのではないでしょうか…この時期のハイキングでは、下着(または代わりのTシャツ)だけでも登山用がおすすめです。

Blogdsc002581  そして山頂では近所にすむ長男の同級生家族と遭遇…なんたる偶然!お互いに写真を撮りあいました。それからおきまりの三角点を確認。

Blogdsc00256 久々のハイキングですが、子供たちのスタミナには驚きました。登ってきた方向の反対側へ降り、湖畔一周。5キロ以上の道のりを歩き通しました。成長が感じられてうれしい母でした。

帰りは湖畔の温泉に入って、途中の水沢うどん街で夕食の予定が…なんと午後6時でうどん屋さんはみな閉まっているではありませんか!食べられないとなると余計に食べたい。今度伊香保方面に行くときは「昼間に」食べたいと思っています。

<今回のコース>
榛名富士南側登山口→(90分)→山頂→(60分)→北側登山口
北側登山口から湖畔沿いの道を歩き駐車場に戻る(120分)
~休憩を含む

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2007/11/10

落語会初体験

先日、子供たちと初めて落語会に行ってきました。
落語だけではなく、太神楽に紙切りに踊りも…。
寄席に行ったことはないのですが、寄席に行けばこのようなさまざまなプログラムが楽しめるのではないかと思う内容でした。

子供も大人も楽しめたのは、鏡味仙志郎さんの太神楽と林屋正楽師匠の紙切り!
太神楽は技が高度になるにつれ、ドキドキしながら見つめることに…。テレビで同じものを見たときの、何倍ものドキドキ感です。そして紙切りは鮮やかな手さばきと完成度の高い作品に思わず拍手。富士山といっても山だけを切るのではない、それを眺める旅道中の人々が構図に入っているところも見事です。我が家の二人も、間近で繰り広げられる伝統芸を食い入るように見つめていました。

そして幸運なことに紙切りでは長男が出したお題、「オオクワガタ」を師匠に切っていただきました(*^_^*)。

Blogdsc002801_3   

「少年とクワガタ」といった絵ですが、この少年は長男をモデルにしてくださいました。ものの2分足らずなのに、実に細かく切ってあります。プロの技のすごさを見せていただきました。

落語会ですからもちろん落語もありましたが…子供たちが早々に脱落してしまい、うろうろする下の子をなだめたり、飽きてきた上の子をたしなめたりで話芸を味わうにはほど遠い状態(T_T)。

次回の落語会は3年後?5年後?のお楽しみになりそうです。今度は寄席に行ってみたいと願う母でした。

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