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2008/01/22

インフルエンザのワクチンは有効?

Blogdsc003251  私は子供が病気になったとき、「子供が苦しそうなら医師に診てもらう」という立場をとってきました。
 多少鼻が垂れていようが、咳が出ようが普通に会話ができればそのまま経過を見ます。熱があっても水分がとれれば3日は家で様子を見ます。実際のところ、それで治ってしまうことも多く、幼少期は免疫力を付ける大事な時期でもあるので、割と確信的にこのような対応をしています。(ただし、うちの子供達は他に持病がないためにこういうことができたことを明記しておきます)
 
 ただ、インフルエンザの予防接種は毎年受けさせたいと考えてきました。かかると症状がきつく、インフルエンザ脳症の心配もしていたからです。
 
 ところが、です。先日手にした「ちいさい おおきい よわい・つよい」という雑誌には、次のようなことが書いてあったのです。
 
 1.インフルエンザはかかっても症状のでないことの多い風邪である。
 2.30年間の強制接種期間でも流行は防げなかった。この間、200名近くの接種による死亡・後遺症者を生み出した。
 3.脳症は解熱剤などのアレルギー反応によるものが主で、インフルエンザウイルスそのものによる脳症はまれであり、防げない。
 
 ええーっ、そうなの?
 毎年のように流行が始まると「早めに予防接種を」と至る所で耳にし目にする割には、接種費用に保険がきかないことに納得いかなかったのですが…。効果が明らかでないから任意接種になったということ?
 費用対効果を考えるとちょっと、これからの対応は考えてしまいますね。
 
 特に1.を考えると、インフルエンザウイルスは感染力が強いから、学校などの集団生活においてクラスに一人発病者がいると9割方は感染するといわれます。こうして自然に感染することで得た免疫は強力で長い間体に残ってくれます。それに比べるとワクチンによって獲得した免疫は弱く、有効期間も短いということです。
 
 かかっても症状が出ないことが多い…感染するとワクチンより強い免疫がつく…脳症はワクチンでは防げない…予防接種に躍起になることないのかな…。
 
 みなさんはどう考えますか?
 (ちなみにこの雑誌には製薬会社やワクチンメーカーの広告は載っていませんでした。)
 

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