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2008年4月

2008/04/25

巾着田から日和田山

 4月13日、暖かさに誘われて春のハイキングに行ってきました。
 以前巾着田を訪れた際、近くに「奥武蔵自然歩道」というハイキングコースがあるのを知り、行きたいと思っていたのです。

 今回は巾着田の北側にある日和田山中心に歩くことに。
 なBlogdsc00433んと桜が満開!

 道は整備が行き届き、歩きやすかったです。桜の他にヤマツツジもきれいでした。

Blogdsc00440 Blogdsc00434  この鳥居を過ぎて少し行くと男坂と女坂に分かれますが、もう一つ「見晴らしの丘」に行く道があったのでそちらを選びました。割にあっけなく(10分かからないくらいで)つきました。近くではクライミングをやっており、夫は興味津々。Blogdsc00438

 そこから山頂手前の金刀比羅神社へ。巾着田がきれいに見渡せます。 

Blogdsc00441

 そして山頂で記念撮影。Blogdsc00447

 山頂からは北西にすすみ高指山の際を通り、駒高から舗装路を延々歩いて巾着田駐車場に着きました。登山靴で舗装路を長く歩くのは疲れますね…。それでも時折出会う、立派な桜の木…その満開の花に元気をもらって歩きました。

  Blogdsc00453およそ5キロの行程を歩き通して巾着田で記念撮影。すばらしいお花見ハイキングでした!

 巾着田駐車場~日和田山~駒高(車道)~巾着田駐車場
 約4時間(休憩含む)

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2008/04/18

むしパン

 私「今日はむしパン買ってきたよ~食べる?」

 息子(幼稚園年長)「むしパン? えー気持ち悪いよ」

 私「えっ? おいしいよ、むしパン。」

 息子「だって、むしパンでしょ。なんの虫が入ってるの?」

 子供との暮らしは大変なことも多いですが、こんなオモロイこともあるから続けられるのかもしれません(^_^)。

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2008/04/10

林芙美子記念館

 3月27日には、作家の林芙美子さんが生前住んでおられた家(1941年:山口文象設計)にも行ってきました。現在は「林芙美子記念館」として一般に公開されています。
 
 入口には「家をつくるにあたって」という文があり、それによると、
 ・家を建てるについての参考書を二百冊近く読み、材木や、河原や、大工についての知識を得た。
 ・東西南北風の吹き抜ける家というのがこの家に対する最も重要な信念であった。
 ・客間には金をかけないことと、茶の間と風呂と厠と台所には十二分に金をかけることを考えた。
 
 設計者にとっては、知識が豊富で非常に厳しい建て主でありながら大事にしたいことが明確であり、やりがいのある仕事であることがうかがえます。
 
 そして今回の見学で感じたのは建築と樹木は切っても切れない関係があるということです。ここに来る前に「徳川ヴィレッジ」あたりも歩いてきましたが、低層の住宅の間に桜などの樹木が大事にされていて、非常に落ち着いた印象を与えます。
 
Blogdsc00430  近年は郊外や山間の住宅でも都市住宅のように「敷地にめいっぱい建て、申し訳程度にコニファーなど植えている」新築住宅が増えてきましたが、すごく疑問に思います。このまま行けば、住宅地は日本中どこに行っても同じ風景になってしまう(しかも美しくない)…。
 
Blogdsc00424  印象に残った場所は…この中庭。この家は戦時中の建坪制限により、二棟の建物で構成されており、後で連絡部分をつくってつないでいます。中庭は二棟の建物の間にあたります。
 二間という幅、建物の高さ、軒の高さと軒やけらばの出、植えられた樹木…まだ自分の中では消化できていませんが、心地よさのヒントがありそうです。
 

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2008/04/04

東京カテドラル聖マリア大聖堂

 3月27日、埼玉建築士会の見学研修で、都内の目白~中井を歩いてきました。事前に子連れ参加できるか問い合わせたところ、大丈夫とのことで本当にラッキーでした。(当日参加された皆さんにはお気遣いいただき、感謝しています。)
 
 最初に見学したのは、東京カテドラル聖マリア大聖堂(1964年:丹下健三)。構造はシェル構造(ハイパボリック・パラボロイド・シェル)…その名の通り貝のように比較的薄い壁で大空間を構成できるのが特徴です。この聖堂では8枚のパネルをねじって十字形に組み合わせた形となっています。
 
Blogdsc00404  40年以上前にこれを作ろうと思い立った設計者のエネルギーと、実際に作ってしまった施工者のエネルギーをひしひしと感じます。
 
 内部は撮影禁止でしたから写真はありませんが、圧倒的な迫力がありながらも自然光がうまく制御されていて落ち着きある空間でした。礼拝の時の音響も体験したいところです。
 大礼拝堂の脇には「マリア祭壇」があり、こぢんまりとして居心地よく感じました。机と椅子が並ぶところは天井が低く、祭壇に向かってぐっと高くなり、天窓から自然光がやわらかく落ちてきます。
 
Blogdsc00408  共通に使われている木の扉。十字のモチーフはここにも使われています。奥まったところに計画され、あまり傷んでいません。
 
Blogdsc00412  小礼拝堂への小道。(子供の身長は約1メートルです)
 誘われるような、吸い込まれるような道です。
 
 最後にスケッチも(恥を忍んで)アップします。
Blog

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