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2008年10月

2008/10/29

ねぎぼうずのあさたろう

 「てやんでぃ、てやんでぃ、てやんでーぃ!」
 最近の、息子達のお気に入りフレーズです。
 
 そしてお気に入りの絵本は飯野和好さんの「ねぎぼうずのあさたろう」シリーズと「くろずみ小太郎」シリーズ。
Blogdsc01234  主人公は題名通りの「ねぎぼうず」「黒炭」…地味なんです。でも、旅をしながら魑魅魍魎をやっつけたり、困っている人を助けたりするのが痛快で、親子でやめられなくなっています。水戸黄門を楽しめる方、浪曲好きな方は、是非読んでみて下さい(笑)。
 
 作者の飯野和好さんは埼玉県秩父の出身で、豊かな自然の中で暮らした経験が絵にも生かされていると感じます。シャープさはないけれど、土のにおいがする、どっしりした絵…立体的な、重ささえ感じられる色合いが何とも言えないのです。
 
 先日書店に行くと、なんと「あさたろう」のすごろくが!!!
Blogdsc01236  飯野ワールド炸裂…すぐに買いましたとも!
 家族で楽しめて524円…飯野さん、出版元の福音館書店さんありがとうございますm(_ _)m。
 
 すごろくには、さいころ(紙製)を作るキットも含まれていました。駒は5種類ですので一度に5人遊べます。幼稚園年長(ひらがなが読めるころ)から大人まで楽しめる内容でした。
 
 そして「あさたろう」は10月からテレビアニメ(テレビ朝日系)にもなっていました。
 
 子供達はアニメも気に入っていましたが、私はやっぱり飯野さんの、あの絵の世界に惚れたんだなぁと思います。
 

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2008/10/16

秋色赤城山

 10月生まれの次男の誕生日祝いとなる、恒例の紅葉ハイキングに行ってきました。
Blogdsc01170  
 10月12日、幼稚園の運動会翌日に強行です(^_^;)。行き先は群馬県の赤城山。 
 前回(2年前)は紅葉が中腹まで下りてきていたので、今回は早めに行ってみました。行きの赤城道路はまだほとんど紅葉していませんでした。
 
Blogdsc01196  案内図にあるように、いくつかの山(これらを総称して赤城山といいます)に登れるようになっています。到着時間や次男の体力等考え、今回は駒ヶ岳(1685m)往復にしました。
 ぱっと見た感じ、紅葉は後2,3日で見頃かなぁといった様子。
 
 鎖場などはなく、子供連れでも安心して登れます。ただ階段(木製・金属製)が多く、段と段との間が開いているところや一人分の幅の階段もあるので、小さなお子さんには配慮が必要です。5,6歳~小学校低学年のお子さん連れには何組か出会いました。
 
Blogdsc01175  紅葉の美しいところがちらちらあって、楽しいハイキングです。飴などなめながら、山頂へ。
 簡素な看板が出迎えてくれました(^^)。
Blogdsc01181  山頂はあまり広くないので、軽食を食べ短時間で引き上げる方が多かったです。しかしそれを知らなかった私たち、山頂で子供達が「おなかすいてもう動けないよ」状態となったため、やむなく山頂で昼食となりました。手前の尾根で食べておけば良かった…(>_<)。
 
Blogdsc01185  本日の山ごはんは、
 前日に作った栗ご飯のおにぎり、ミニトマトに柿、ラーメン。
 天気も眺めも良く、「最高のレストランだね!」と声をかけていただきました。
 
 なんと富士山の頭がちょこんと見えたんです!
 うれしくて写真を撮ったつもりが…写っていませんでしたが(T_T)。
 
Blogdsc01189  邪魔にならぬよう、食べた後はさっさと片付け下山。14時過ぎると急に寒くなり、全員フリース着用。駒ヶ岳は頂上の手前に尾根歩きもあり、これもまた楽しい。
 
Blogdsc01192Blogdsc01186   途中、小沼(この)も見えました。
 
 下山後は大沼(おの)をちょっと眺めて、本日の行程無事終了。
 馬事公苑近くの桑風庵でおそばを食べ(手打ちそばは山芋つなぎでおいしかった)、富士見温泉ふれあいの湯で温まって帰りました。
 
 今度は赤城山最高峰の黒檜山~駒ヶ岳と歩いてみたいです。
 
 <今回のコース>
 駒ヶ岳登山口→(90分)→山頂(昼食60分)→(100分)→駒ヶ岳登山口
 休憩を含む。(下山の方がおやつタイムが長かったので時間かかりました。)
 
 ★フリースとウインドブレーカー(またはレインジャケット)は必携です。
 

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2008/10/03

200年住宅って…

 気がつけば10月。ちょっと更新のペースが落ちていましたが、また気合い入れていきます(^^)/。
 
 10月2日、建築士会主催の「超長期住宅関連講習会」に行ってきました。
 日本の住宅が30年程度で建て替えられてしまうことから、建て替えなしで長期に住み続けられる住宅を超長期住宅と呼び、国はその普及を目指そうとしています。
 ちなみに取り壊される住宅が築後何年経っていたか、その平均は…日本30年、アメリカ55年、イギリス77年だそうです。
 
 感想を一言で言うと「福田内閣の言っていた200年住宅の普及は夢物語に近い」。
 長く住み続けられる住宅づくりには賛同しますが、普及に向けた政策が物足りないように思いました。
 
 自分の子供が使うかどうかもわからない家に、そんなにお金をかけられない。これから成長する子供達の教育費は高くなる一方だし、自分たちの老後だってどうなるかわからないのに…。というのが庶民の感覚ではないでしょうか。
 
 税制の優遇もわずかになるらしい(建設費の上昇で負担増となる税金約14万円をカットする)ですし、最長50年の住宅ローンの開発って…やる気あるの?
 
 どうせやるなら、賃貸住宅を超長期住宅として整備し、普及させたらいいと思うのです。今の分譲住宅も、土地や構造部分は賃貸とするとか。それぐらいやって初めて現実味の出てくる話かな…と思います。
 
 都市部では構造部分の持ち家推奨から賃貸推奨へ舵を切る、なんて話は聞きませんのでしばらくは静観でしょうか。
 
 私個人は、長く愛着のもてる住まいづくりのお手伝いができるよう、(政治は当てにせず)勉強が先だと感じた講習でした(^_^;)。

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