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2008/11/06

家のワークショップ

 以前記事にした「ダンボールハウスのワークショップ」がなんと、本になりました!
 
Blogdsc01238  「家のワークショップ」(企画・監修 真壁智治 株式会社ワールドフォトプレス ¥1,333-)
 
 この本は新宿のOZONEで続けられてきた「親子で考える家の学校」の記録です。たまたま昨年のワークショップに参加したので、この本にも載ることになりました。当日はいつの間にか写真を撮られていたようで…思いもよらないショットにビックリ!
 
Blogdsc01241  振り返って、なんと言っても家を「原寸で」考える楽しさがありました。その場で作りながらみんな(家族の他に学生のサポーターさんもついてくれました)からアイデアが出るのも、作る前には想定していなかったことです。
 あと、つくった家に遊びに来てくれたお友達もいたな…結構長居してくれて、うれしかったのを本を見ながら思い出しました。
 
 当日は作ることに必死で、よその家をプレゼンで見せてもらった程度で、「訪問」していませんでした…ちゃんと体感したらもっとおもしろかったと思います。こうして本で見るとみんな楽しそうな家で、同じものは一つもないし、仕掛けもいろいろ。改めて見直しているところです。
 
 これから家を建てようか…という方は、ショールーム巡りの前に、こういったワークショップに参加されることをおすすめします。
 住宅の機能、性能と同じように(いやそれ以上に)、居心地がいい場所ってどんな場所だろうと思いを巡らすことは大事だと思います。建築ワークショップはその良いきっかけになると思います(^^)。
 
 建築のプロにとっては、ワークショップの意義やねらい、実際の事例に触れられる読み応えのある本になっています。どうぞ書店でご覧下さい。

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