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2015年2月

2015/02/05

スキマ時間と家事の分割

 スキマ時間と聞いて、だいたい何分ぐらいと思います?

 私はずーーーーっと、10分から15分と認識していた。「ちょっとしたスキマ時間を利用して●●しよう」なんてHow-To本によくあるけれど、なんだか上手く使えたためしがない。

 最近、「家事を担う者のスキマ時間はもっと短いのでは?」と思うようになった。10分や15分時間があれば、家事が一つ終わる。洗濯物を干す、食器を片付ける、子どもを習い事に送る、掃除機をかける、ちょっと銀行…たかが10分15分の連続、でもその積み重ねで一日が終わるのが現代の家事の特徴かもしれない。そう、元々認識していたスキマ時間は家事で埋まるのだ。

 私はどうものんびりしたところがあって、「飲み物をレンジで温める2分間」とか「パソコンを起動する1分」とかをスキマだと思ってなかった節がある。何か他のことをしていたようにも思うが、上手く使えていなかった。何とか使えるようになったのは最近になってから…(遅いよ)。

 家事をやりやすくするには、家事を分解すると良いと気がついたから。10分から15分かかるものは、「一仕事」と思ってしまうので、5分を3回にしてしまう。洗った食器の片付けは1分でも2分でも何かと同時並行で進めると、食器洗いの前の一仕事が楽になる。洗濯も、夕方脱水の手前まで進めて、翌朝脱水して干すと朝が楽。洗面所も歯磨きのついでに1分こする。ピカピカにはならないけど汚くなりにくい。
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 ああ、こういうことか…(繰り返すけど、遅いよ)。1分、2分が勝負なんだ…。
 まとまった時間を家事に潰されないようにするには、この工夫が必要だったのだ。

 より楽しく家事をするために。家事以外の大切なことのために。

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