育児

2010/02/17

おお、ドラゴンマスター ~ネズミロボット大会奮戦記

 今日は、去る1月30日、さいたま市宇宙科学館にて開催された、
 「科学者の卵コンテスト~ネズミロボット大会」の報告です。
 
 これは小学校1-3年生がタミヤの「壁づたいネズミ」というロボットキットをベースに改造や装飾を施し、指定のコース上で早さを競うトーナメント大会です。
 
 この大会には長男が1年生の時から運良く毎年参加しており(希望者が多いと抽選で参加者を決める)、3年生の今年は友人のKくんと共に最後の参加、今年1年生の次男は初出場となりました。
 
 しかし過去2年の結果は悲しすぎるもので…
 
 初回は過去記事の通り、マシン動かず(T_T)。
 2回目は5秒もしないうちにコースアウト…(T_T)。
 
 「今年はなんとしてもコースを3周走りきる!」という目標の下、親子で取り組みました。
 
 改造に関しては、Kくんの親御さんと相談して、
 「大人にしかわからないような高度な改造はやらない」と決めました。
 あくまで子ども達の大会ですから、うちのチームはそうしようと。
 
 スピードを上げるとコースアウトする可能性が高いので、それをどうするか、大会前日まで試行錯誤でした。
 
 そしていよいよ本番当日。
 いつもは車内で口数の多い夫も、この日ばかりは無口…(笑)。
 レースをするのは子ども達なのに、親のほうがドキドキしている始末!
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 チーム名はドラゴンマスター…龍の達人ってナニ?でもなんだか強そうです(^^)。
 真剣にトーナメント表を見る3人。今年は80チームが出場します。
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Blogdsc02204  そして1回戦…初めてまともに走って…勝利!! やったー!!
 過去2年を思うと、ちゃんと走って、しかも勝つなんて最高でした。 
 親たちは3年目にしてようやく目標達成し、ほっと一安心。この後のレースは「ごほうび」のような感覚です。
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 2回戦。勝っちゃいました…
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 3回戦…4回戦…あれよあれよという間に勝ち進んで、5回戦。
Blogdsc02225  ネズミは安定して走り続け、これも勝利。
 
 あれよあれよという間に、ベスト4進出!!
Blogdsc02227  決意を聞かれ、マイクの前で「勝ちたいです」と堂々の宣言をした次男。
 
 準決勝。
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 残念ながら負けてしまいましたが、マシンは止まることもコースアウトもなく、勝負が決まるまでしっかり走ってくれました。堂々の3位入賞です。
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 レース後、健闘をたたえて拍手…ですが、負けず嫌いの次男は悔しそうです。
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 表彰していただいて、誇らしげな3人。
 
 
 他に早いチームはいくらでもあったのです。それに今年は3年生の二人が野球や書き初めに忙しく、取り組める時間が限られていました。
 苦節?2年の後にこんな結末が待っていようとは、チームの誰も想像していませんでした。
 
 この、大会の2時間…夢のような時間とは、このことをいうのでしょう。
 力を合わせて何かをすることのおもしろさが少しでも伝わったかな…?
Blogdsc02275  現在、ロボットは宇宙科学館で展示中です。
 
 最後に、Kくん、Kくんのご両親、応援してくださった皆さん、この大会を運営して下さったスタッフの方々に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

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2009/11/18

新型インフルエンザの悶々

 最近、悶々としています。もんもんもんもん…
 何かって? 新型インフルエンザのことです。
 
 我が家には9歳と7歳の子どもがいます。いわゆる優先接種の対象年齢。
 ただし基礎疾患はなく、大変元気です…元気余りすぎ。
 
 交通事故の死者数     年間約5千人。
 自殺者数         年間3万人以上。
 新型インフルエンザ    これまで約50名の死者
 
 数字だけ見れば自殺者3万人のほうがよほど問題な気がします。
 しかし私は親ですからね…子供達には重症になって欲しくないです。
 
 理屈だけで割り切れないものを感じますね…。
 でもその気持ちの中には、
 「ワクチン打たないで重症になり、「親が悪い」と非難されるのは避けたい」というズルな気持ちも入っていて、また悶々とし…(>_<)。
 
 日々マスコミで目にする「専門家の意見」も、その専門家(を選んだマスコミ)のバイアスがかかっているのでちょっとなぁ…というところがあり、データを求めて国立感染症研究所の感染症情報センターのサイトに行ってみたりしています。
 
 ワクチンは、接種2週間後から効果が現れる。2回接種の場合には接種間隔を4週間空けた方が効果が高い。
 http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/fluQA/QAdoc04.html#q17
 
 知らなかった…。
 
 タミフルやリレンザは、季節性インフルエンザにおいて早期投与で重い合併症を防ぐ可能性が報告されているが、脳症や肺炎を予防するかどうかは明らかでない。 
 http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/2009idsc/treatment0902.html
 
 子供達の学校ではすでに10月から学級閉鎖などが行われています。
 もうすでに感染済み?
 
 ワクチンの効果、この時期に接種する意味、安全性を考えるとまた悶々とし…。
 打ったことのないワクチンなので、効果や安全性はこれからわかるわけで…でもかかって病院に行ったら行ったで薬をどうするか…
 
 「あなた親でしょ、しっかりしなさい!」
 
 スミマセン…
 とりあえず栄養と休養、うがいに手洗いは気をつけよう…。
 もんもんもんもん…

 

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2009/10/12

兄弟げんかすることは…

 一緒にいるとケンカばかりするくせに、一人になると「相手がいなくて寂しい」という、我が家の息子たち。
 
 先日、小学1年の次男が、長男不在の時に
 
 「あ~あ、●●くん(兄の名)いないからつまんないな(-_-)」
 
 というので、私が
 
 「一緒にいたってケンカばっかりでしょ、今はケンカにならなくていいじゃん」
 
 と返すと、次男
 
 「オレがケンカをするというのはね、生きることなんだよ。」
 
 
 言い逃れもここまで来ると、脱帽です…深すぎます(笑)。

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2009/04/16

行きたくないよ

 次男が小学校に入学して約1週間。
 長男と一緒に送り出し、次男を迎えに行き、話を聞き、配布物を読み、翌日の準備。
 長男帰宅後、話を聞き、長男の宿題と連絡帳ををチェック。参観日に2度出席。
 まだ落ち着きません(T_T)。
 
 そんな中、次男は夜寝る頃になると、「明日、学校に行きたくないな…学校つまんない。お家がいい。」
 朝は朝で起きるなり、「ぼく学校行きたくないよ~
 
 あー、やっぱり来たか。そうだよな、幼稚園もそうだったもんね。
 親も2回目ともなると、ちょっとのんびり構えられます(^_^;)。
 
 次男も、ぐずぐずと言いながらも朝の支度はやっていくし、学校に行ってしまえばそれなりに過ごせるようです。帰宅したら明日の準備もやってます。
 迎えに行くと、待っている間に緊張が解けて悲しくなるらしく、涙がこぼれることはあるけれど。
 
 観察していると、「行きたくない」という言葉を額面通りに受け取る必要はないみたい。意味するところは「明日(今日)もがんばるぞ」に近い感じなのです。
 ましてや、「どうしていきたくないか」なんて聞いても本人もわからないんだろうと思います。あえて言えば、「何となく、ちょっとだけ不安」。
 
 ぐずぐず言いながら、自分の気持ちを整理しているんだなぁと見ていて思います。
 お兄さんになったねぇ…(^^)
 
 相手は大変ですが(笑)、「大丈夫だよ~」と言いつつ、付き合っていこうと思います。
 

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2009/03/31

卒園

Blogdsc01330  今日で3月も終わり。桜も咲いてきて、気持ちも晴れ晴れ…といきたいところですが、我が家にはB型インフルエンザの患者が一名(>_<)。しばらく静養モードです。
 
 この17日、次男が幼稚園を卒園しました。
 我が家は子供二人ですので、親も卒園です。
 
 長男を入園させたときから次男の卒園間際まで、私の体調に波があり、文字通り「親と園との二人三脚」での育児でした。
 
 「幼稚園は、子供達にとっても、親御さんにとっても居心地のいい場所、そのままのお母さんでいていい場所なんですよ。」
 
 この言葉がどんなに私を安心させてくれたことか。
 
 いろんなことがあって、私もたくさん笑って、たくさん泣きました(私は泣き虫です)。
 
 長男が年中の時は、私の静養のために1ヶ月以上園を休ませることになりました。年長になって楽しみにしていたお泊まり保育、咳が出て先生方には迷惑をかけてしまったけれど、なるべく園で過ごせるよう取りはからって下さいました。
 
 長男の行事のたびに一緒に幼稚園に行き、すっかり慣れたはずの次男は、いざ自分が通う番になると全くなじめず…自分が出せるまで2年近くかかりました。
 
 そんな中でも行事で見せる子供達の、ちょっと緊張した姿、頑張る姿、とびきりの笑顔におちゃらけ…家とはまたひと味もふた味も違う姿に、感心したり驚いたり。
 
 卒園式では、練習の甲斐あって元気の良い返事、堂々とした態度で卒園証書を受け取り、感無量でした。
 
 親としての自分は周りからの評価に振り回された、弱い親でした。今でも多分にそういうところはあります。でも、あることがきっかけで、自分が親や周囲とのつきあい方を考え直すことによって、体調も安定し、改めて親として、子供達と関わり始めているところです。
 こんな親子を支えてくださった幼稚園には感謝していますし、これからも「居心地のいい場所」であってほしいと願ってやみません。
 
 長男を産んでもうじき9年、辛かったこともたくさんありましたが、次男が晴れて卒園できることを心から幸せに思います。

(写真は子供たちがこれまでに使いつぶしたお絵かき帳の山…描くも描いたり!)

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2008/12/22

どうしてボクは…

 我が家の息子達。
 年長の次男は20日から、小二の長男は25日から冬休みです。
 これから年明けまで…思いやられます(>_<)。

 
 長男は最近、学校生活に慣れたのか、たるんできたのか(笑)。
 日曜日(14日)の21時過ぎ、布団の中で…
 
 長男 「あのさぁ、今思い出したんだけどさぁ…」 
 私  「(イヤな予感) 何?」

 長男 「明日、ピアニカのテストだったかもしれない…」
 
 私  「週末に持ち帰ったピアニカは、学期末だからではなくて、練習するために持ち帰ってたの?」
 
 長男 「うん…。忘れてた…ぐふふ(笑)。」 
 私  「今思い出すとは…むふふ(笑うしかない)。」 
 長男 「明日朝、音出さずに指だけ練習していく。」  
 私  「そうだねぇ…ぐふふ(親子で笑うしかない)。」
 
 そして翌日。彼は帰ってくるなりこう言った。
 
 長男 「テスト今日じゃなかった。明日だって。」
 私  「そう、よかったね。」って、あなた、ピアニカ持って帰ってないけど大丈夫なのか?
 
 長男は割合しっかりした子だと思っていましたが、「天然ボケ」という新たな能力が備わりつつあるようで、これからが心配、かつ楽しみです。
 
 
 次男の方は先月の仙元山ハイキングで…
 頂上に着くとどういうわけか、
 
 「つがるかいきょう~ふゆげしき~」と絶叫。
 
 前の週に読んだ長谷川義史さんの「いっきょく いきまぁす」の影響なのですが、なぜ雪もない山頂で???
 周りには登山客もいて、みなさん笑ってました。
 私も笑ってしまいましたが、かなり恥ずかしかったです(^_^;)。
 
 2,3日前は工作が上手くできないと泣き出し、 
 「どうしてボクは天才じゃないんだ~」と嘆いてました。
 
 そりゃぁ、ねぇ(苦笑)。
 

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2008/10/29

ねぎぼうずのあさたろう

 「てやんでぃ、てやんでぃ、てやんでーぃ!」
 最近の、息子達のお気に入りフレーズです。
 
 そしてお気に入りの絵本は飯野和好さんの「ねぎぼうずのあさたろう」シリーズと「くろずみ小太郎」シリーズ。
Blogdsc01234  主人公は題名通りの「ねぎぼうず」「黒炭」…地味なんです。でも、旅をしながら魑魅魍魎をやっつけたり、困っている人を助けたりするのが痛快で、親子でやめられなくなっています。水戸黄門を楽しめる方、浪曲好きな方は、是非読んでみて下さい(笑)。
 
 作者の飯野和好さんは埼玉県秩父の出身で、豊かな自然の中で暮らした経験が絵にも生かされていると感じます。シャープさはないけれど、土のにおいがする、どっしりした絵…立体的な、重ささえ感じられる色合いが何とも言えないのです。
 
 先日書店に行くと、なんと「あさたろう」のすごろくが!!!
Blogdsc01236  飯野ワールド炸裂…すぐに買いましたとも!
 家族で楽しめて524円…飯野さん、出版元の福音館書店さんありがとうございますm(_ _)m。
 
 すごろくには、さいころ(紙製)を作るキットも含まれていました。駒は5種類ですので一度に5人遊べます。幼稚園年長(ひらがなが読めるころ)から大人まで楽しめる内容でした。
 
 そして「あさたろう」は10月からテレビアニメ(テレビ朝日系)にもなっていました。
 
 子供達はアニメも気に入っていましたが、私はやっぱり飯野さんの、あの絵の世界に惚れたんだなぁと思います。
 

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2008/09/19

水たまりの水は…

 今日のさいたまは、14時頃から雨。台風の影響が徐々に出ているかもしれません。(今年の豪雨で被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。)
 
 昨日も雨でしたが…午後、外出していてふと次男に目をやると、彼は水たまりに指をつっこんでいました。どうするかと見ていると、その指を口の中へ!!
 
 私「だめだよ!おなか痛くなるからやめなさい。」
 次男「えー おいしいよ!」(と言いつつ、同じことを繰り返す)
 
 ……(>_<)。
 この後やめさせましたが、とても楽しかったようです(T_T)。
 これで来月6歳。来春小学生…だいじょうぶか???
 
 おなかですか? 夕飯食べる頃にトイレでゆるーいのが出て、半べそかいていました。(その後は特に変わりなく、今日も元気です。)
 
 「水たまりの水は、おいしくても飲んではいけない」 と、身をもって学習した?次男でした。

 学習してくれていたらいいけど(笑)。
 

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2008/07/18

大丈夫、だいじょうぶ

 今日で1学期が終わります。
 子供達は彼らなりに成長しているようですが、
 親はうろうろしているうちに終わったような…(笑)。
 
 そんな中での出来事。
 
 先日、次男の幼稚園バスのお迎え時間に間に合わなかったのです。
 幸い、近くをバスが走っていたときに先生が私の帰宅に気づき、次男を降ろして下さいました。
 
 先生に謝罪とお礼の後、心細い思いをさせた次男にも謝りました。
 「遅くなってごめんね…。」
 
 そうしたら次男、にっこり笑って、
 「大丈夫、だいじょうぶ!」
 
 !!!
 
 親の私が5歳の次男に励まされてる…(;_;)
 
 思えば次男は、幼稚園入園の頃から見かけによらぬ繊細さが顔を出し始め、幼稚園に慣れるまで2年近くかかったり、身だしなみが彼の思うように整っていないと機嫌を損ねたり、何かと気がかりの多い幼稚園生活でした。
 彼が不安になるたびに、私は「大丈夫、だいじょうぶ。お母さんがついているからね」と抱っこしていたように思います。(まぁ、私も人間ですから「いい加減にしなさい!!」と噴火することも多々あったことも白状いたします…^_^;)
 
 そんな日常だっただけに、次男の一言は涙が出るほどうれしかったです。
 
 
 そして、だいじょうぶ、と言う言葉には不思議な力があるのかもしれません。
 
 今回のように、タイミング良く相手から言ってもらえるとすごくうれしいですが、そうでなくても自分で言ってみる、口に出すというのは大事なんだと思い始めています。
 
 先日「カンブリア宮殿」という番組で、中古車のガリバーの羽鳥会長が次のようなことをおっしゃっていました。
 
 ポジティブ思考は訓練です。
 いやなこと、マイナスなことがあっても、「良かった、よかった」と言ってみる。すると何かが変わります。
 
 「よかった」とは言えなくても、「だいじょうぶ」と言ってみようかな…。
 今の私の心境です。
 

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2008/06/28

続・カブトムシのその後

 昨年夏から飼っていたカブトムシ…子供達が飼っていたのか親が飼っていたのか混沌とした今日この頃(笑)。
 幼虫になったところまでは報告しました。あれから半年以上経ったのですね!
 
 5月に水分を与えすぎ、ショウジョウバエが大発生して、半ばあきらめていたのですが…なんと2匹が成虫になりました(^_^)v。
 
 子供達も2世の誕生に大興奮!
 1匹は雄、もう一匹は雌でした。
Blogdsc00557 Blogdsc00559  
 子供達とは「2世は夏休みに新潟の林に放し、もし飼いたければ改めて他の個体を捕まえること」と約束しています。でも思ったより早い羽化だったのでお盆まで頑張って生きていてほしいです。

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