大丈夫、だいじょうぶ

 今日で1学期が終わります。
 子供達は彼らなりに成長しているようですが、
 親はうろうろしているうちに終わったような…(笑)。
 
 そんな中での出来事。
 
 先日、次男の幼稚園バスのお迎え時間に間に合わなかったのです。
 幸い、近くをバスが走っていたときに先生が私の帰宅に気づき、次男を降ろして下さいました。
 
 先生に謝罪とお礼の後、心細い思いをさせた次男にも謝りました。
 「遅くなってごめんね…。」
 
 そうしたら次男、にっこり笑って、
 「大丈夫、だいじょうぶ!」
 
 !!!
 
 親の私が5歳の次男に励まされてる…(;_;)
 
 思えば次男は、幼稚園入園の頃から見かけによらぬ繊細さが顔を出し始め、幼稚園に慣れるまで2年近くかかったり、身だしなみが彼の思うように整っていないと機嫌を損ねたり、何かと気がかりの多い幼稚園生活でした。
 彼が不安になるたびに、私は「大丈夫、だいじょうぶ。お母さんがついているからね」と抱っこしていたように思います。(まぁ、私も人間ですから「いい加減にしなさい!!」と噴火することも多々あったことも白状いたします…^_^;)
 
 そんな日常だっただけに、次男の一言は涙が出るほどうれしかったです。
 
 
 そして、だいじょうぶ、と言う言葉には不思議な力があるのかもしれません。
 
 今回のように、タイミング良く相手から言ってもらえるとすごくうれしいですが、そうでなくても自分で言ってみる、口に出すというのは大事なんだと思い始めています。
 
 先日「カンブリア宮殿」という番組で、中古車のガリバーの羽鳥会長が次のようなことをおっしゃっていました。
 
 ポジティブ思考は訓練です。
 いやなこと、マイナスなことがあっても、「良かった、よかった」と言ってみる。すると何かが変わります。
 
 「よかった」とは言えなくても、「だいじょうぶ」と言ってみようかな…。
 今の私の心境です。
 

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続・カブトムシのその後

 昨年夏から飼っていたカブトムシ…子供達が飼っていたのか親が飼っていたのか混沌とした今日この頃(笑)。
 幼虫になったところまでは報告しました。あれから半年以上経ったのですね!
 
 5月に水分を与えすぎ、ショウジョウバエが大発生して、半ばあきらめていたのですが…なんと2匹が成虫になりました(^_^)v。
 
 子供達も2世の誕生に大興奮!
 1匹は雄、もう一匹は雌でした。
Blogdsc00557 Blogdsc00559  
 子供達とは「2世は夏休みに新潟の林に放し、もし飼いたければ改めて他の個体を捕まえること」と約束しています。でも思ったより早い羽化だったのでお盆まで頑張って生きていてほしいです。

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むしパン

 私「今日はむしパン買ってきたよ~食べる?」

 息子(幼稚園年長)「むしパン? えー気持ち悪いよ」

 私「えっ? おいしいよ、むしパン。」

 息子「だって、むしパンでしょ。なんの虫が入ってるの?」

 子供との暮らしは大変なことも多いですが、こんなオモロイこともあるから続けられるのかもしれません(^_^)。

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インフルエンザのワクチンは有効?

Blogdsc003251  私は子供が病気になったとき、「子供が苦しそうなら医師に診てもらう」という立場をとってきました。
 多少鼻が垂れていようが、咳が出ようが普通に会話ができればそのまま経過を見ます。熱があっても水分がとれれば3日は家で様子を見ます。実際のところ、それで治ってしまうことも多く、幼少期は免疫力を付ける大事な時期でもあるので、割と確信的にこのような対応をしています。(ただし、うちの子供達は他に持病がないためにこういうことができたことを明記しておきます)
 
 ただ、インフルエンザの予防接種は毎年受けさせたいと考えてきました。かかると症状がきつく、インフルエンザ脳症の心配もしていたからです。
 
 ところが、です。先日手にした「ちいさい おおきい よわい・つよい」という雑誌には、次のようなことが書いてあったのです。
 
 1.インフルエンザはかかっても症状のでないことの多い風邪である。
 2.30年間の強制接種期間でも流行は防げなかった。この間、200名近くの接種による死亡・後遺症者を生み出した。
 3.脳症は解熱剤などのアレルギー反応によるものが主で、インフルエンザウイルスそのものによる脳症はまれであり、防げない。
 
 ええーっ、そうなの?
 毎年のように流行が始まると「早めに予防接種を」と至る所で耳にし目にする割には、接種費用に保険がきかないことに納得いかなかったのですが…。効果が明らかでないから任意接種になったということ?
 費用対効果を考えるとちょっと、これからの対応は考えてしまいますね。
 
 特に1.を考えると、インフルエンザウイルスは感染力が強いから、学校などの集団生活においてクラスに一人発病者がいると9割方は感染するといわれます。こうして自然に感染することで得た免疫は強力で長い間体に残ってくれます。それに比べるとワクチンによって獲得した免疫は弱く、有効期間も短いということです。
 
 かかっても症状が出ないことが多い…感染するとワクチンより強い免疫がつく…脳症はワクチンでは防げない…予防接種に躍起になることないのかな…。
 
 みなさんはどう考えますか?
 (ちなみにこの雑誌には製薬会社やワクチンメーカーの広告は載っていませんでした。)
 

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カブトムシのその後

 ちょっとドタバタしてる間にブログが放ったらかし…読者の皆様、申し訳ありませんm(__)m。

 前回の記事で、カブトムシを飼っていることをお話しましたが、あれから10日ほどしてマットを交換していると、白い米粒のようなものが! それを別の容器に移して3週間、幼虫と思われる丸まった白い虫発見!!

 これはもしや、と思い調べたら、やはり幼虫だったようで…なんでもカブトの幼虫はよく発酵した黒いおがくずを好むとか。それでわざわざ専用マット(兼エサ)を探して購入。
 このころには我が家の成虫も息絶えており、お店でも飼育用品のスペースはわずか。カブト専用マットを探すのに苦労しました。

 幼虫を新しいマットを敷いた容器に移し4週間近く、今日何気なく容器を持ち上げたら大きな幼虫になっているではありませんか!丸くなった状態で、直径4センチくらいです。(写真は容器の底面から撮ったもの。)

Dsc00232_2  一向に姿が見えないのであきらめていたのですが、思わぬ結果に子供たちは大興奮でした。

 小1の長男、将来なりたいものは少し前まで「虫捕り名人」だったのですが、いまや「虫の飼育名人」なのだそうです(^_^;)。

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カブトムシがやってきた

Blogdsc01925  あー…ついにこの日がやってきたか…(>_<)。

 お盆に帰省した新潟(魚沼市)で、長男が捕まえたカブトムシ1匹。
 1匹なら良かったのですが、滞在中に頂いたのが4匹。合計5匹。全てメス。
 さいたまに戻ってから、なぜか夫がオス1匹お持ち帰り。

 こうなると、「卵から育てたい」と意欲満々の子供たちです。

 飼育用品はホームセンターなどで簡単に手に入りましたが、なんだかんだと結構お金がかかるんですね~。1日で昆虫用ゼリー(16グラム)が4個必要なのには驚きました。それから、オスが1匹なので大きな飼育ケースに6匹全て入れて世話をしています。
 カブトムシは夜行性のため、昼間はマット(木を粉砕して発酵させたもの)にもぐりこんでいて、子供たちと顔をあわせるのは夕方の短い時間ですが、それでも十分楽しいようです。歯磨きは忘れてもカブトのことは忘れない…(^_^;)。

 私ですか?買い出しに行ったり、えさやりを手伝ったりと、結構付き合わされています(笑)。でも、今から宣言しておきますが、母は幼虫の世話はできません(きっぱり)。

 子供たちが、大好きなカブトムシの世話を通して「いのち」を感じてくれればうれしいです。(写真は飼っているカブトムシのメスです)

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ラジオ体操

Blogdsc01863  これまで体にカビが生えそうな天候だった関東も、ついに梅雨明けしました。あんまり暑いのも困りものですが、ジメジメから解放されてほっとしています。

 さて、子供たちが夏休みに入り、朝はちょっとゆっくり…と思ったら、甘かった(>_<)。
 表題の通り、ラジオ体操が始まったのです。(こちらの子ども会では7月21日から30日にラジオ体操会がありました)

 どうせ行かせるのならと次男も一緒に送り出し、普段は朝食・弁当の用意。そして日曜など行けそうな日には私も参加してみました。ラジオ体操は運動オンチの私でもできるので気楽です。ところが…
 「横曲げの運動…」 へっ? 思うように曲がらないぞ…
 「後ろにそらし…」  反れないよ~(>_<)

 運動不足のツケがここまでこようとは! とにかく曲げようとすると体がバリバリいうのです。でも終わったら気分はなかなかいいものです。目覚ましにラジオ体操は最適かも(^^)。

 こうして子供たちの行事に参加したり、話や勉強に付き合ったりしていると、ふと幼年時代を2度生きているような感覚にとらわれます。時間や手間がかかることもあるのですが、それでもなかなかに楽しく、こんな機会をくれた二人の子供たちに感謝しています。(写真は、梅雨の晴れ間に撮ったもの。上尾丸山公園にて。)

 <お知らせ> 次回の更新は8月20日以降となります。そのときには夏の出来事をいくつか報告したいと思います。コメントのお返事やトラックバックの公開も8月20日以降になります。ご迷惑をおかけしますが今後とも当ブログをよろしくお願いします。

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折り紙道

Blogdsc01840  現在小学一年の長男が折り紙に興味を持ったのは幼稚園年中の秋。折り方のわからない母親(^_^;)は折り紙の本(「おりがみランド!」金杉登喜子 著 わかりやすくてとても良かった)を買って、はじめのうちこそ一緒に折っていましたが…

 そのうち一人で本を見ながら折り始め、今度は市販の「恐竜おりがみ」「甲虫おりがみ」を買ってほしいと言います。聞けば「折り方の紙が欲しい」とのこと。折り図は白黒で、複雑な折り方もあるので恐る恐る渡したら、どうにかこうにか一人で折っているではありませんか!
 この頃(幼稚園年長)になると、「わからないから教えて」とやってきても母親沈黙…必死に考えてようやくわかるか、全くわからないか(苦笑 ^_^;)。

 そして一年生の今年、24センチの折り紙一枚で折る甲虫に挑戦中です。テキストは「1枚のかみでおる おりがみ 世界のカブトムシ・クワガタ」 山田勝久 著
 親はもはやついていけません。これから彼の折り紙道はどこまで進んでいくのやら…。

 写真は1枚で折り上げたアトラスオオカブト。

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はじめての図書ボランティア

 6月14日は小学校の図書ボランティアで、朝の10分間絵本の読み聞かせをしてきました。絵本といえば専ら我が家の子供たちに読み聞かせ…しかも読んでる途中で親の私が眠くなり…というていたらく(笑)。30人以上の子供たちに向かって絵本を読むのは初めてで、緊張しました。

 選んだ本は長谷川義史さんの「いいから いいから」。
 緊張した中でも楽しく読める本をと思い、選びました。特に教訓めいたことはありませんが、日常生活でつい忘れがちな「鷹揚さ」や「心のゆとり」に気づかせてくれます。

 1年6組のみんなも、はじめは緊張したみたいですが、物語が思いもかけない(おかしな)方向に展開したときには笑ってくれて、楽しく聞いてくれたようです。私はというと、読むのに一生懸命で、小さなお客さんの反応を確かめる余裕はありませんでした(^_^;)。

 終わったあとの集まりで、それぞれが読んだ本の紹介をしましたが、知らない本が多くて、絵本の森に分け入ったような気分になりました。この日は1年と6年で読み聞かせしました。6年生は反応が複雑で、ボランティアは絵本を選ぶのに楽しみながらも苦労していました。

 このボランティアは、できる人が、できる時に、できることをするという考えで運営されているようで、本が好きという思いがあれば続けられそうに思いました。参加してよかったと思います。

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いたわりの気持ちは…

 読者の皆さんお元気でしょうか?  こちらは久々に風邪で寝込んでおりました。寝込んでいる間、夫と子供はかいがいしく私の看病をしてくれ、家事も手分けしてこなしてくれたのでただただ感謝…

 …てことは全くありましぇん!!

 私の病状については誰一人心配するものはなく、「ゆっくり休んでね」と言って母をうれしがらせた長男は30分もたたないうちに「ねぇ、もう3時過ぎたよ!おやつ出してよ~」とのたまう。次男にいたっては私の具合が悪いのに気づいてさえおらず、いつもの要求が満たされないのでぐずぐず…。

 夫ですか? 金曜こそ私が頼んだので休んでくれましたが、土曜には私の具合も聞かずに「仕事いってくるよ!」と宣言してさっさと出かけてしまいました。
 夜何が食べたいか聞くので「おかゆ」と答えたら、モツ煮の残りにご飯を入れようとしていたので(そりゃ雑炊か猫まんまに近いものだよ)、泣く泣く自分で作りました。
 そしてようやく食事ができるようになった私に向かい、「ふきのとうを貰ったからてんぷらが食べたい」。

 なにぃ! あんたたち! あたしは病人なんだよ、びょうにん
 あんたたちにはいたわりの気持ちってものはないのか?

 幼稚園のお迎えのときに男の子を持つお母さんにこの話をしたら、どうやらどこも似たり寄ったりらしく…
 具合が悪い妻の横を素通りしていた とか、コンビニ弁当(具合が悪いと食べられません)を買ってきた とか、特に夫は分が悪いようです。

 男性は女性に比べ、「共感する」ことにおいて鈍くできており、表情から気持ちを読み取ることも女性ほどにはできないと何かで読んだことがありますが、我が家の3人、鈍すぎ!

 せめて子供たちだけでも思いやりの深い子にと育てたつもりだったのですが…今のところその成果なし…がーん(T_T)。

 今回の教訓 「男だらけの家庭で奮闘中のお母さん! 病気したらソンです! 何と言われようとガッツリ食べてたくましく生きましょう!」

 皆さんのお宅ではいかがですか?そしていたわりの心をもった男の子に育てるにはどうしたらいいのでしょう?

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息子と独楽

Blogdsc01691  今日は幼稚園年長の長男の話です。

 秋口から彼は昔ながらの木ゴマに興味が出て、独楽回しに挑戦するようになりました。仲の良いお友達も加わって、幼稚園では練習練習の日々。でもなかなか上手く回せなかったようです。
 2学期の最終日にある「おたのしみ会」で独楽回しを披露したいと考えていたけれども、回せる日があったかと思うと全く回せない日が続き、くやしさに涙がこぼれたこともあったそうです。

 親の私は独楽を回したことがありません。「あきらめないで回してみようね」としか言えなくて、内心どうなるのかと思っていました。

 でも彼は練習を続け、おたのしみ会直前に独楽を回せるようになり、りっぱに披露してくれたのです。そして先日の参観日では自信たっぷりの様子で私に独楽回しを教えてくれました。

 悔しい思いをしながらもあきらめなかった息子の頑張りに胸が熱くなりました。また、彼が頑張れたのは仲間の存在があったから。6歳の息子が親と少し離れて、仲間と育ちあう時期を迎えたのだとしみじみ思いました。

 思えば幼稚園を選ぶとき、「幼稚園のときくらい、たっぷり遊んで幸せな思い出をたくさん作ってもらいたい。それがのびのびとできる幼稚園を選びたい」と思っていたのですが、それが実現できた以上に、遊びを通じて多くのことを吸収できた幼稚園生活だと思っています。 

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茶色のランドセル

 幼稚園年長の長男、そろそろランドセル選びの時期となりました。ダイレクトメールやカタログなど、我が家に届いたものを見ていると、長男も興味津々。

 ためしに「どんなのがいい?」と尋ねたら、「茶色のランドセル!」とはっきりした答えが返ってきました。特に拒否する理由もないし、こちらも内心「茶もいいな」と思っていたので、①こげ茶色②軽くて丈夫③できれば製造直売④三万円程度 という条件で探しました。量販店にも行きましたが、こげ茶色のランドセルは意外とないのです

 たまたまうちに来ていたカタログに、土屋鞄製造所のものがあり、条件を全て満たすクラリーノのランドセルが掲載されていました。通販やネットでも購入できるようでしたが、工房の見学できる店舗があるというので子供たちと一緒に行くことにしました。(根がアナログな私、身に着けるものは現物を見てから決めたいのです ^_^;)

 店は平日にもかかわらず、多くの子供連れで賑わっていました。(県民の日で休園だった埼玉県民が多いと思われます)。
 早速茶色のランドセルと対面して、うれしそうな長男、うらやむ次男(^_^;)。クラリーノですが、芯は本革製と同じものを使っているそうで、耐久性は問題なさそうです。また内装の底面部分は修理のことを考えて、はずせるようになっているそうです。背負ってみて肩ベルトが緩くないのを確認して(緩ければもう一つ穴を開けてもらえます)注文しました。

 ランドセルが届く1月が親子ともども楽しみです(^^)。

 また土屋鞄製造所はランドセルだけを扱っているのではなく、大人用のバッグなど革製品も製造販売していて、なかなか素敵でした。ホームページが充実していますので興味のある方はのぞいて見てください。

 土屋のランドセルについては…こちらから
 土屋鞄製造所については  …こちらから

 

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幼稚園の誕生会

 (久しぶりの更新となりました。すみませんm(__)m)

 息子たちの通う幼稚園では2か月に一度、誕生会があります。該当する月の誕生日を迎えた子供たちはステージに上がり、「おめでとう」の言葉とともにプレゼントの色紙が渡されます。誕生日を迎えた子供の親も誕生会に出席し、歌をプレゼントするのです。

 先日、次男が誕生会の該当者となり私も行ってきました。幼稚園に慣れてきたとはいえ、いつもと違う場で、大勢の人の前で色紙が受け取れるのか?「ありがとう」と言えるのか? 不安半分、楽しみ半分です。
 子供たちが会場に入ってきました。次男は私に手を振り余裕?の表情。でも幼稚園に行く前には「ドキドキするよ」と言っていたから緊張してるんだろうな…。
 園長先生のお話の後、子供たちがステージに上がっていきます。見ると年少組は次男一人。大丈夫か…?

 年長さんから一人ずつ紹介され、プレゼントをもらっていきます。次男はというと、行儀よく椅子に座って順番を待っていました。これは親の欲目でしょうが、「堂々とした」姿に感心!やるじゃないか、次男!
 そしてついに彼の番がやってきました。彼はおめでとうの言葉とともに色紙を受け取ると、「ありおと!(彼は舌がまだ良く回らないのです)」と大きな声でお礼を言うことができました。「俺は持てる力を出し切ったぞ!」と言いたげな表情でした。

 親からの歌のプレゼントは「まっかな秋」。一番を歌っているうちに次男が生まれてからこれまでのいろんなことが思い出され、「よくここまで育ってくれたね」という思いでいっぱいになり、二番は歌えませんでした。
 思えば長男のときも同じように涙腺が緩んでいたっけ…。四歳の、幼稚園での初めての誕生会。感無量とはこのことを言うのでしょう。

 幼稚園で開かれるさまざまな行事には、こうしてわが子の成長を実感させてくれるものがいくつもあって楽しみですが、中でも「初めての誕生会」は私にとって宝物のような存在となりました。

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絵本2冊

Blogdsc01573  最近購入した絵本2冊です。

 いずれも翻訳物で、「おおきな木」はアメリカ、「ラチとらいおん」はハンガリーの絵本です。読み聞かせの対象は4歳位からでしょうか。
 うちの子供たちはどちらかといえば「ラチとらいおん」が好みです。「おおきな木」に出てくるこどもは成長し、歳をとり、老人になるところまで描かれているので、読み手の子供が自分にひきつけて考えにくいからかもしれません。

Blogdsc01574  この2冊は、親が読んでもおもしろく、また考えさせられる絵本です。親として、子供たちに何をしてやれるか、改めて考えるきっかけをくれる絵本だと思います。

 「おおきな木」 シェル・シルヴァスタイン作 本田錦一郎訳 (篠崎書林)

 「ラチとらいおん」 マレーク・ベロニカ作 とくながやすもと訳 (福音館書店)

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ああ息子

 各地で大雨が降っているようですが、いかがお過ごしでしょうか。被災された方々にはお見舞い申し上げます。

 さて、次男が幼稚園の年少に入り一学期が終わりました。思えばいろいろなことがありました。おとなしい長男だけ育てていたら、幼児期の育児をナメていたかも…。
 
保育室に行かないといって泣くのはいつものこと。園庭にある滑り台の下(大人は狭くて入ることができない)にもぐりこんだこともありました。そのくせ一泣きすればパワー全開で楽しく遊んでいるらしい。迎えに行けば「まだ帰らない」と園庭を走り回っている次男(ーー;)。
 道路ではつなごうとする私の手を振り切って歩く。危うく自転車にぶつかりそうになったことも(相手が反射神経のよい中学生だったから助かった)。
 家ではだんだん凶暴になり、「けんかしようよ~!」と長男を誘う。チャンバラごっこ、お相撲(という名の取っ組み合い)大好き。今まで怪我がないのは奇跡といってもいいでしょう。

 子供であっても、物事を順序だてて言えば分かってくれると思っていたけど、甘かった。そんな私に「あしたもめげずにいこう」と思わせてくれる本、
   西原理恵子+母さんズ 「ああ息子」 (毎日新聞社)    です。

よかったらご覧になってみてください。

 明日から2週間ほど、子連れで実家に帰省します(ブログもお休み)。しかし男の子も兄弟も育てたことのない母に「二度と来るな」と言われそうで…(笑)。

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七夕のお願い

 3歳8ヶ月になる次男が、幼稚園から七夕飾りの短冊を持ち帰りました。

 母「七夕の日にお空にお願い事すると、かなうんだよ。何をお願いする?」
 次男「きょうりゅう(になる)!!」

 …うーむ。キミはかんしゃく起こすとモノを投げ飛ばすし、夜中に寝ぼけて暴れるし、パンチも得意。すでにりっぱな恐竜、いや怪獣なのだよ。お願いだからちょっとずつでも人間になっておくれ…。

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生活展

seikatuten2006blog

 19日は長男の通う幼稚園の「生活展」でした。「生活展」とは聞きなれないかもしれませんが、子供たちが一年間に体験した活動を写真や実際の作品で見たり、こま回しや竹馬、紙ヒコーキなどは園庭で体験できるようになっていたりと普段の幼稚園での生活を理解できるようになっている展覧会です。
 (写真はダンボールのバスでご満悦の子供たち。エネルギーがはじけています!)

 展示を見たり、体験すると子供たちがいかに多くの経験をしながら成長しているかが分かり、感慨深いです。幼稚園での普段の生活をまとめることは先生方にも負担の大きいことだと思うのですが、参観日だけでは分からない子供たちのエネルギーの一端に触れることができて親も子も幸せな時間を過ごすことができました。

 練習の成果を発表するのに比べて派手さはないかもしれませんが、私の大好きな行事です。

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父親って…

 5歳半になる長男の一言。

 「僕ねぇ、お母さんは好きなんだけど、お父さんってビミョーに好きなんだよ…。」

 5歳ぐらいになると微妙と言う言葉を「今風に」使えるようになるんですねぇ。ちょっと感心したと同時に…ビミョーに好きといわれた父親の存在って切ないなぁと思ってしまいました。

 母親としては好きと言われてうれしいものの、父親が家にいるときも母親べったりというのは困ることもあり、それこそ微妙なところです(^_^;)。

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次男が三歳になりました

mbirthday05blog

 筆者の療養のためお休みしていた当ブログですが、元気になりましたので再開します。
 これからもゆっくりとしたペースですが更新していきますのでどうぞよろしくお願いします。

 そして療養していた間に、次男は誕生日を迎えました。写真は親戚にレストランでお祝いしてもらったときのもの(向かって右が次男)。そしてこの頃から次男の成長がスピードアップしてきました。言葉が上手く出てこなくて、かんしゃくを起こすことが多かった彼はここのところ話す喜びを感じているようで、「あーちゃん(かーちゃん)、(これ)なに?」と質問攻め。こちらの言うこともかなり分かってきたのかききわけも以前より良くなりました。成長期はお腹もすくらしく、食べることといったら(笑)!

 子供の成長は直線的なものではなく、一見変化のない時期を経てぐんと伸びる…これが実感です。その、変化のない時期が親はやきもきしたり、心配になったりで、親力を試されるように思います。

 ともかく、これまで大きな事故もなく3歳を迎えることができ、ほっとしています。

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おへそのなかには

 5歳の長男が、ある日食卓で言ったこと。

 「ねえねえ、僕のおへその中には、だんごむしわらじむしと、かぶと(むし)とくわがたてんとうむし新幹線が入ってるんだよ!」
 「じゃあさあ、おへそにコンニチハって言ったらダンゴちゃんとか出てくるの?」
 「うん、でも昼間は恥ずかしいって出てこないの。」

 「ふうん、じゃあ、お父さん(お腹が立派!)のおへその中には何が入ってるんだろう?」
 「えーとねぇ、パンダ!」

 …楽しい会話でした(^^)。

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ダンゴちゃん

dangoblog1
 幼稚園年中の長男、電車ブームが一段落したかな…と思ったら、今度は

 ついにきたか…虫は嫌いじゃないんですが、触るのはちょっと、と言う母としては複雑な気分。

 最初に幼稚園から「お持ち帰り」した虫はダンゴムシとワラジムシでした(ワラジムシは、ダンゴムシとよく似ていますが、丸くなりません)。ちょっとほっとしました。これなら私も何とか大丈夫。
 「飼ってみる?」と聞いたら、瞳をキラキラさせて「うん!」 

 以来、我が家は下の息子も抱きこんで「ダンゴムシ」ブームなのです。
 空き瓶に湿った土と枯葉を入れ、ダンゴムシを飼っていたら…10日ほどして白い点のようなものが!何と、ダンゴムシに赤ちゃんが生まれていたのです。これには私も驚きました。
 これは面白い!ってことで購入したのが写真の本、今森光彦さんの「(やぁ!出会えたね)ダンゴムシ」(アリス館)です。文章は小学生向けですが、ほぼ全てが写真で構成されているので息子も喜んで眺めています。ページを開くたびにダンゴムシへの愛を感じます。かわいいやつです、ダンゴムシ

 ちなみに、ダンゴムシは「ムシ」と名づけられていますが昆虫ではなく、エビやカニと同じ甲殻類なのだそうです。

 かくして私もダンゴムシブームのただ中に放り込まれました(笑)。
 そして我が家では「ダンゴムシ」ではなく、「ダンゴちゃん」と呼んでかわいがっています。

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参加参観

sankannbiblog
 18日は長男が通う幼稚園の「参加参観」。親も「参加」して幼稚園を楽しもうという参観日でした。保育室で歌や手遊びをしたあと、それぞれ好きな工作のコーナーに行って自分の作品を作ります。

 写真は次男もちゃっかり「参加」してスライムを作っているところ。うーん、長男は余裕、次男は真剣!辛抱強く練るのがコツらしく、親も手伝ってねりねりしました。…が、容器から出して手で練るとあちこちくっついて大変な騒ぎになるのでした。このあと魚釣り遊びの「さかな」と「釣竿」を作って時間終了。

 こういう工作って、私、好きなんですよ(^_^;)。
 だから子供たちの補助とはいえ、楽しませてもらいました。さすがに兄弟二人分は疲れましたけどね。

 今回の参観日は土曜ということもあり父親の参加も多かったです。半数以上いらしたんじゃないかと思います。自分の子供時代と比べてちょっとずつ、育児参加も進んでいるのかな…

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たからさがし

 6月で5歳になる息子との会話:
  「ねぇお母さん、『まいまいかぶり』って知ってる?」
  「何だっけ、カタツムリを食べちゃう虫のことだっけ。」
  「うん、カタツムリはね、殻の中でギュウっとしちゃうんだよ。」
  「ふうん、いろんな虫がいるねぇ。」
  「うん、自然だからね。」

 そうかぁ、自然だからいろいろあっていいんだ、
 人間も自然の一部なんだから、いろいろな人がいてもいいんだよね。
 …私のほうがなんだか考えさせられた一言でした。

 ところで、「たからさがし」とは息子の通う幼稚園の学年だよりのタイトルです。
絵本からとったそうですが、わくわくする言葉です…たからさがし。
 わたしも二人の息子たちの隠し持つ「たから」を探しながら、日々過ごしていきたいと思います。

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涙、涙の終業日

 3月18日は長男の通う幼稚園の終業日。親も子もどきどきで始まった幼稚園生活も一年が終わったのです。
 この日は普段バス通園の親も園に迎えに行き、年少組の保育室には久しぶりに親子と先生が集まりました。
 子供たちの歌や「お母さん大好き!」の呼びかけにつづいて、担任の先生の挨拶、父母の役員さんの挨拶、帰り支度をした子供たちひとりひとりと最後の「さようなら」となりましたが、先生も親も涙、涙でした。
 卒園ではないし、担任の先生も退職されるわけではないのです。でもこの一年、幼稚園と家庭が一緒になって子供たちを育て、それぞれの子が伸び伸びとその子らしさを発揮している様子に皆胸がいっぱいになったのです。
 思えば二人の子の世話でいっぱいいっぱいな私でしたが、幼稚園に通うようになって「もう一人で頑張らなくてもいい」と肩の荷が下りたし、時折担任の先生から聞く長男の様子に成長を実感して、育児が今までより楽しくなりました。子供を主人公に考え、きめ細かく対応してくれる幼稚園や先生に出会えてラッキーだったと思います。
 そして我が家は…子供が園から持ち帰った牛乳パックの工作であふれかえることとなったのです。主なものはデジカメに撮っておき、ほとぼりがさめたら(さめるのかなぁ)処分するつもりですが、いつになることやら。

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