暮らし

2018/03/21

鞄と袋 暮らしの線引き

  新学期を前に、片付けしなきゃ…というご家庭も多いことでしょう。

  我が家もそうです。大量のプリントを縛って、着ない服を整理して…
  (ハヤクシナケレバ シンガッキガクルゾ!)

  そこで侮れないのが鞄。

  生活していると、鞄がどんどん増殖してきます。
  鞄は形がまちまちで重さもあるため床に置き始めるとどんどん場所を侵食していき部屋が乱雑になります。(←我が家の現状…トホホ)
  子どもたちが小さかった頃は考えもしなかったことでした。

  使用頻度の少ない鞄は収納にきちんとしまう。
  よく使う鞄も置き場所や掛ける場所を決めて床に置かないようにする。
  これだけでずいぶん部屋の景色が変わってくると思います。
  子どもでも絵の具や習字のバッグ、習い事のバッグと結構なかばんの量ですから。

  そして収納に限度があれば、持つ鞄も数を決める。

  何を隠そう、ウチの夫は捨てられない人でして…鞄にモノを入れ、一杯になったり壊れたりすると新たな鞄をどこからか買ってきて使い始めます。古い鞄は置き去りで、勝手に捨てるとすごく怒ります。こうなると収納上は最悪といわざるを得ません…


  鞄の他につきあい方を考えたいものがもう一つ。レジ袋です。

  軽くて薄くて水にも強い、便利な袋ですが、部屋に一つあるだけで落ち着かなくなってしまいます。
  所ジョージさんは「便利なものは便利なところで使えばいい。ペットボトルも外では使うが家では極力使わないし部屋にも出ていない」とある番組でおっしゃっていました。


  快適に暮らすには、こういう線引きって意外と大事です。

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2018/02/28

子育ての終わり

 次男は中学3年生。明日から二日間は第一志望の高校の入試だ。

 埼玉県は学区がないので学校説明会に参加したり、私立受験には校外模試が事実上必要だったりする。候補となる学校をいくつか選んだり、模試の申し込みなど親の出番は多い。周囲のサポートを受けながら本人が公立の受検校を決めたのは出願ぎりぎりとなった。

 上の子から数えて足かけ17年の子育てがひとまず終わった。「子育ては手をかけ目をかけ心にかける」の「手をかけ」から卒業。そして「目をかけ」からもほぼ卒業。(「お金をかける」はまだ残っているようだ… ^^;)

 子どもたちは「手をかけてもらう」ことに慣れているように見えるけど、実は親の方が手をかけることに慣れてしまっているようにも思う。
 ついついやってあげようとして、「いかんいかん、自分でできることじゃないか」と思い直すこと度々…。

 だから卒業宣言が必要なのだ。

 「まだまだ終わってくれたら困る」と本人たちは言っているがそんなことは知りません(笑)。 自分の人生は自分で切り開いていってくれ。もうできるはずだから…これから君たちが家を出るまでは、「心にかける、たまに目をかける」だけ。

 口を出さないでいるのも結構忍耐がいるんだ…私も慣れないと。

 お母さんも自分の人生を切り開くことに舵を切ります。
 お弁当の彩りが悪くても、たまに作れなくても我慢してくれ。時々はおにぎりでも自分で作ってみたらどうかな。

 今までとても楽しかったし面白かった。
 大変なことももちろんあったけど、もう良く覚えていない。都合の悪いことは忘れるようにできているみたい。

 子育てはひとまず卒業だけど、「心にかける」は続きます。二人が人生をどう歩んでいくのか、とても楽しみです。

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2018/01/22

マイクロソフトアカウントが停止され、復元をあきらめた顛末記

 年初から穏やかでないタイトルですみませんm(_ _)m。
 もしかしたら同じ現象でお困りの方がおられるかもと思い、備忘録としてアップします。

 ストレージサービスOneDriveを利用しようと、アカウント取ったんですが、サインインしようとしたらいきなり、

 「このアカウントは一時停止」との表示。

 しかも不正利用されている可能性があるなどと恐ろしいメッセージが…アカウント取った直後に。

 解除するには次の操作をという指示に従うと、「コードを送る電話番号を入力」を要求されて途方にくれました。
 このコードはSMSで送られるもので、利用できる端末を持たない私には何の入力もできないからです。せめてメールアドレスの入力ができるといいのに…。

 いろいろ検索して、パスワードリセットをやってみましたがダメ。ブラウザーの履歴も消去したけれど、ダメ。さらに検索してようやくこのページにたどり着き、情報入力によるアカウント回復を試みました。
 フォーム送信して1時間以内に「承認されましたので以下のリンクからパスワードリセットして下さい」とのメールが届き、胸を撫で下ろしました。(承認されればサインインできたとの報告がいくつかネットに上がっていました。)

 ところがパスワードリセット→パスワード変更後にサインインしたところ…

 「このアカウントは一時停止」とのメッセージ。

 えええええ〜((((;゚Д゚)))))))
 全然回復してない…。

 問い合わせしようにも、Web 上でもサインインが求められ、コミュニティでもサインインが求められる状態。サインインできない今の状態でどうしろと…(°_°)。

 困った挙句にツイッターで検索かけたらサポートの公式アカウントが! ダメ元でメッセージを送ったら、問い合わせフォームのリンクを送ってくれました。ここまでで午後の数時間を費やし、その日は終了。それでもこれで何とかなると希望が見えてきました。

 翌日、問い合わせフォームのリンクを開いたら、それまでに散々開いた問い合わせページが現れ…嫌な予感とともに問い合わせフォームを開こうとしたら、

 「サインインしてください」

 いや、だからそのサインインができなくて困ってるんですって(ーー;)。 漫才か?おちょくられているのか?私は(笑)。
 よく見ると、「サインインできない場合は新たにアカウントをとってサインイン」するようにとありました。後日マイクロソフトのサポートからも同様の指示を受けたので、サポートを受けるためにアカウントを取り直さないと進展がないのは確実になりました。

 もうあまりに面倒だし、新たに作ったアカウントも止められるのではという懸念で、停止されたアカウントは放置することにしました。いったいぜんたいどういう事情で停止されたのか、心当たりが全くないだけに年明けから疲れ切った出来事でした。

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2017/08/06

星渓園(せいけいえん)

 私は今、二人の男の子を育てており、子育てもいよいよ最終段階にきています。
 振り返ると「子どもたちがいなかったら経験していないこと」「行っていない場所」は意外に多いことに気づかされます。昨日も近くの花火大会に出かけたけれど、ひとりだったらたぶん行っていないでしょう。

 先月訪れた熊谷市の星渓園もそのような場所。
 たまたま子どもの三者面談があり、1時間以上かけて行ったのに10分ちょっとで終わったので(笑)、お母さん仲間に勧められたのを思い出し行ってみました。

 星渓園は熊谷の振興に功績を残した竹井澹如(たけいたんじょ)が、わき水の出る「玉の池」の周囲に回遊式庭園を造り、別邸を設けたものです。慶応年間から明治初期に造られ、昭和25年熊谷市が譲り受けた後、平成2~4年に再整備され現在の形になりました。
 その日はちょうど「うちわ祭り」でお囃子や太鼓、鉦の音などとても賑やかでしたが、園内は祭りの音も遠くに聞こえまるで別世界です。市街地の近くにあってまるでオアシスのような場所。

 門を入ると小さな入り口から庭に誘われます。この日はたまたまお茶席が設けられていたので建物前に案内の女性がおられます。

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 池をを中心に様々な樹木が迎えてくれました。池には鯉が放されています。

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 建物も純和風。玉石基礎で高さがとても抑えられています。写真右手は高床式の月見台。

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 総面積は約4000㎡。見る場所によっていろいろな姿が楽しめ飽きません。先ほどの女性に話を聞いたところ、季節によっても違う良さがあるそうです。熊谷を訪れた際にはまた寄りたいと思っています。(庭園への入場無料。夏場は虫除け必須)

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 星渓園について詳しくはこちら

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2017/05/31

壁タイルを貼ってみた(施工編)

今回は前回に引き続き、タイル補修についての施工編です。

<手順> 
 1.下地を整える
 2.周囲の養生をする
 3.接着剤をのばす
 4.タイルを貼る
 5.目地を詰める

 施工時の服装…ズバリ、汚れてもいいものというより着たら捨てても良いと思うものを着てください。素人ですから知らず知らず汚します。接着剤がつくとまず取れません。手袋をする場合は指先までぴったりしたものを。

 下地…水道配管をした部分なので、そこを埋めるように夫が防水モルタルを入れたのですが、かなり雑な仕上がりになっていました。これ、接着剤の塗り方を工夫すれば何とかなるかもと思っていましたが、何ともなりませんでした!タイルエースプロ、やわらかい接着剤なんです。厚塗りしたところにちょっとタイルを押し込むと接着剤が目地からはみ出します。下地はとても大事です。プロの力も借りてできるだけ平らに仕上げましょう。

 養生…貼る場所の下の方と床は、養生テープや新聞紙などでしっかり保護します。寒い時期に貼るときは床に段ボールを敷くと冷えを緩和できます。横や上方は養生テープを貼っておきます。

 タイルを貼る…壁タイルですから、鉛直方向に貼ります。ということは、重力で下がってくるということです。強めの養生テープなどで下がらないように留めるのがコツです。タイルを割らない前提でモザイクタイルにしたのですが、夫がどうしても気になるというので配管廻りを割ったタイルで埋めてもらいました。10枚以上割って、ようやく完成。

 写真は目地を入れる前の状態です。下地が平らでないので凹凸が出ていますし、全体に既存タイルより1-3ミリくらい前に出ています。

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 翌日は目地入れです。説明書の指示通り水を入れ、練ったものを目地に入れていきます。仕上は割り箸などで押さえるときれいです。不要な場所に付いた目地材は、クエン酸水を含ませた布で拭くと取れます。

 浴室の工事の場合、下地を作る日、タイルを貼る日と目地を入れる日は水が使用できません。下地作業がなくても二日間はお風呂に入れませんのでご注意を。

 仕上がりはこんな感じ。ここに水栓金具を付けて完成です(写真は前回の記事をごらんください)。

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 何でもそうですが、考えるとやるとでは大違いで時間もかかります。
 でもこんなことを経験すると、家の修繕へのハードルが少し下がります。それがDIYの良いところだと思うのです。

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2017/05/26

壁タイルを貼ってみた(材料購入編)

 この一月に、我が家(鉄筋コンクリート造の集合住宅)では給水給湯管の更新を行いました。
 本来、このような工事は全面リフォームなど大がかりな工事のときに同時にやるべき性質のものです。(詳しくは「漏水?!」の記事をご覧ください)

 しかし今回は給水給湯管の更新に伴う工事のみ。入った職人さんの職種は、
  水道工事
  防水工事
  大工工事(我が家の場合は夫)

 浴室の壁(一部)は下地調整の左官工事とタイル工事が必要なのですが、これは何とか自力でと思い、材料の調達からやってみました。床の目地詰めは以前やっていた(記事はこちら)ので意気揚々と準備をはじめましたが…

 結論から言うと「下地が平らに作られていることが大前提!それが難しければ無理せずプロに任せましょう」です。
 逆に、小さい面積の屋内床タイルで合板下地だと、壁タイルよりやりやすいと思います。

 とはいえ、小さな面積の補修など、わざわざ職人さん呼ぶのも躊躇する場合があるでしょう。今回と次回の記事が参考になれば幸いです。

<必要なもの>
 下地材(今回は防水モルタル。場所や仕様によって変わります。)
 タイル
 接着剤(今回はセメダイン(株)のタイルエースプロ)
 目地材((株)LIXILのスーパークリーン)
 櫛目ヘラ(プラスチック製)
 目地ごて(あれば便利だけど、バターナイフや割り箸などでも代用可)

 タイル…これが第一の難題であり、失敗でした。枚数が少なく、今のタイルと同じものは販売していないため、生産終了品を扱う通販サイトから購入したのですが、はじめに選んだ品が品切れ。急遽現行品を「カタログだけで」選び注文しました。ちょっと色味が違うんだけど時間ないしと思いつつ。

 私はお客さんへの提案時にカタログだけを使うことはありません。必ずメーカーの出している色見本帳や現物サンプルを使います。それほど色味が違うからです。(ですので基本的には現行品を中心に実際の色がわかるものしか提案しません)

 案の定、届いた品を見てビックリ!それは鮮やかな色のタイルがやってきたのです(笑)。しかも洗面所床の見えないところも貼り直しが必要とみて多めに発注したのに、夫曰く「きれいに撤去できたから、そのまま貼り直しできるぞ」…そ、そんなぁ。

 写真はカタログと現物の色の違いです。カタログの写真(赤丸)は25ミリ角、現物は100ミリ角ですから余計違って見えます。(メーカーさんを責めているのではありません。カタログとはそういうものなのです。)

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 そんな経緯で、実際の仕上がりは下の写真のようになりました。一部がモザイクタイルになっているのは、水栓金具を取り付けるために100角のタイルを切る技術も道具もないからです。

 なお、タイルの販売サイトはいくつかあるのですが、補修などで購入するときは最小販売単位に気をつけてください。箱単位でしか売らないサイトもありますから、必要量を把握してから欲しいタイルを探しましょう。目地材も意外と市販がないのでまとめて手配するといいです。現行品を購入するときは、面倒でもショールームで実際の色を確認するのが鉄則です。

 ★教訓★注文には日数の余裕を見ましょう。画像やカタログは参考程度と割り切りましょう。

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  お買い得品を画像だけで購入して思ったより違う色になったときは…笑ってごまかす勇気を持ちましょう。格安DIYですから!

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2017/05/16

映画「人生フルーツ」

 四月にレーモンド事務所を訪れた折に紹介された、映画「人生フルーツ」、観てきました。

 津端修一さんという建築家とそのおつれあいの、日常を描いたドキュメンタリー。

 波乱万丈の物語はあえて取り上げず、淡々とした映像で津端家の四季を映し出すカメラ。そこに樹木希林さんのナレーションが詩のように流れます。


 なぜ、涙が出るんだろう…。
(私の前の方で観ていた男性は涙が止まらない様子。)


 建築家は形を弄る職業ではなく、人の振る舞いに想いを馳せる職業。
 この映画は、設計した住まいに、設計の意図に従って暮らす実践の記録でもあります。

 それは暮らしに真摯に向き合い続けた数十年の積み重ねでした。そして住まい手は目の前の日常を丁寧に過ごしつつも、視線は次の世代に何を残すかに向いているのです。微笑ましい夫妻の深い部分には覚悟があり、胸を打たれます。

 津端夫妻のような生活はなかなかできるものではありませんが、自分の今までの暮らしを振り返り、これからどうしたいのかを考えるきっかけになる映画だと思います。

 上映していた深谷シネマ(写真)は昔の酒蔵を改装した映画館です。
 ここで見た意味は大きかったと思うのです。

 映画「人生フルーツ」のホームページはこちら
 深谷シネマのホームページはこちら


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2017/05/08

連休

 世は大型連休で、天候にも比較的恵まれ、お出かけの方も多かったことでしょう。
 我が家では夫が帰省したものの、子どもたちは部活中心の生活、私も仕事と家事で「ユルユル通常営業」といったところ。

 これがなかなかいいんです、「ユルユル通常営業」。
 どうやら私はオンとオフを切り替えできないらしく、数日間続くオフにレジャーなど行くと疲れてしまい、仕事に戻るのにすごくエネルギーを使います。だから連休でも完全に休まないで時々仕事する方がかえって楽に休み明けを迎えられます。

 電話もこないしメールチェックも少ししかないので、連休は仕事がはかどるというフリーランスの方は意外と多いのでは?

 連休なのに休めないなんて、と思うかもしれませんが、その分子どもたちの学校行事や大会に出かけたり、平日に所用を済ませたりしているので特段不都合はなく、地味な連休が明けていくのです。

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2017/04/09

春は片付けから〜始めに片付けるのはどこ?

 どこかのサイトか雑誌かに、「片付けは押入れから」とあったので、早速自宅の押入れの天袋を開けてみた。

 何が入っているかわからない箱を恐る恐る開けてみると…
 古い封書やハガキ、もう使うことがないであろう調理道具、なぜ取っておいたのか全くわからない小物など出てくるは出てくるは、「処分するもの」が!

 居住・仕事スペースが片付かない原因は、モノが多すぎることと、在るべき場所に収納できてないこと。なので押入れのものを減らすと、スペースに出ている余分なものを押入れにしまうことができ、片付けがはかどるという仕組み。なるほど〜!

 処分するものは元々押入れにあった(つまり使っていない)ものなので、処分しやすいのもいいところ。そしてこの手法は引越しの時にも使えそう。

 春のきっかけは押入れの片付け。さあ、頑張りますか!

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2017/03/20

大阪の電車

 昨年秋に身内の結婚式で大阪を訪れた。トンボ帰りの日程だったが1つ印象に残ったことがある。

 電車の中が、いい感じでガヤガヤしているのだ。

 乗った電車も時間帯も限られていたので全部の電車がそうとは言い切れないが、あの程よいガヤガヤにとても安堵したことは忘れられない。

 電車の中で久々に感じた「寛容さ」。
 大阪の電車なら、小さな子供と一緒に乗ってもいいかな…

 首都圏の静かな車内も嫌いではないが、知らず知らず緊張感をもって乗っているし、子供が小さい頃(いつぐずりだすか分からない)はとても気を張っていたことを思い出す。隣に座った年配の女性が子供に笑いかけてくれるとホッとしたものだ。

 車内空間は関東でも関西でもさして変わらないことを考えると、空間を作るのは「最後は人」なんだと改めて感じる旅だった。

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